Console とペアリングする

Console は loopkeep の Web コントロールプレーンです。サインインして、ペアリング済みの デバイスを確認したり、盗まれた 1 台を無効化したり、GitHub・Slack を接続して それらのイベントで自分のマシンの workflow をトリガーしたりできます。ペアリングは 任意です — ローカルなもの(cron、ファイル監視、git トリガー、受信箱)はすべて、 アカウントなしでいつまでも動きます。

ご利用中のデバイスをペアリングする

デスクトップアプリを開いてサインインの案内に従ってください — 初回起動時に、 ペアリングまで画面上で案内されます。ブラウザで承認画面が開き、承認すると アプリがペアリングを完了します。デバイスはそれぞれ専用のトークンと署名鍵を 受け取ります。デバイス間で共有されるものはありません。

ターミナルから行う場合は、CLI でも同じ流れです(claudegh と同様):

lk login

その後は:

lk account    # ログイン状態と Console 接続を表示
lk logout     # このデバイスを無効化してログアウト

デバイスを管理する

Console を開いて デバイス に移動します。ペアリング済みのデバイスがすべて一覧され、 そこからどれでも無効化できます。無効化するとそのデバイスのトークンは失効します — ノートPCを紛失・盗難したときに役立ちます。ランタイム自体にはリモートの kill switch は意図的に用意していません。デバイスを無効化するとその Console 接続は切れますが、 マシン上の workflow は止まりません。紛失したマシンのディスクを守るのは OS の ディスク暗号化の仕事です。

ペアリングで有効になること

  • GitHub・Slack のトリガー — イベントは Console 経由で、wake signal として あなたの daemon に届きます。仕組みと、Console に見えるもの・見えないものは Consoleとは を参照してください。
  • リモート無効化 — デバイスのペアリングをブラウザから解除する。

マシンに残るもの

daemon は Console へ WebSocket で外向きに接続します — 受信ポートは開きません。 wake signal は中身を運びません。GitHub や Slack のイベントが発火すると、daemon は 実際のデータを、自分の認証情報でソース API から取得します。コード、secret、 イベントログはマシンに残ります。