インストール
loopkeep は 3 つのバイナリでできています。loopkeepd(常駐 daemon)、lk(CLI と
ターミナル UI)、そしてエージェントを動かす Claude アダプターです。daemon は裏で
動き、その上で CLI・ターミナル UI・デスクトップアプリ のどれからでも操作できます。
入手方法は次のとおりで、どれも同じ 3 つのバイナリを届けます。
必要なもの
- Claude Code CLI — 既定のエンジンは
claudeコマンドをサブプロセスとして動かします。 workflow を実行する前にインストールしてサインインしておいてください。 - git — 推奨。チェックポイント、rollback、take-over の要約には git リポジトリが必要です。 ただのフォルダでも動きますが、これらの機能は制限されます。
standalone ランタイム
インストーラーが署名付きのランタイム — lk・loopkeepd・アダプター — をダウンロードし、
lk を ~/.local/bin/lk に置いて PATH に載せます。
curl -fsSL https://loopkeep.run/install.sh | sh
loopkeepd とアダプターは lk の隣に置かれるので、PATH に必要なのは lk だけです
(そのディレクトリがまだ PATH に無ければインストーラーが教えてくれます)。ベータのビルドは
macOS の Apple silicon 版です。それ以外では注記を出して停止します。入ったら lk start で
daemon を起動します。
最新の状態は lk 自身で保てます。入れ直しは不要です。
lk update # 最新リリースへ更新する
lk update --rollback # 直前のバージョンへ戻す
デスクトップアプリ
デスクトップアプリ(macOS)は 3 つのバイナリをまとめて同梱するので、インストールは アプリを入れるだけです。最新リリースを GitHub Releases からダウンロードします。run は トレイから動き続け(ウィンドウを閉じても daemon は止まりません)、新しいバージョンが出ると 自分で更新します。
アプリバンドルの lk をターミナルから使うには、設定 → コマンドラインツール を開いて
Install lk command を選びます。アプリバンドルを指す symlink を /usr/local/bin/lk に
張るので、アプリを更新してもコマンドは最新のままです。macOS では管理者パスワードの入力を
求められることがあります。張り終えたら新しいターミナルを開くと、PATH にコマンドが載ります。
Homebrew と Nix
Homebrew tap と Nix パッケージは準備中です。それまでは上の standalone インストーラーか デスクトップアプリを使ってください。
インストールの確認
ターミナルからは、lk start が daemon を起動し、lk status がその状態を表示します。
lk start
lk status
デスクトップアプリでは、サービスが立ち上がるとフッターに Connected が出ます。