ターミナルマルチプレクサ
報告を読むより、その場で見たほうがよい run もあります。attended run と take-over は、どちらも ライブの claude セッション — 自分で読んで steer できるもの — を目の前に置きます。ターミナル マルチプレクサの pane に開くことで、それを実現します。loopkeep が動かせるのは 4 つ、 herdr・tmux・zellij・cmux です。pane の中でも policy のゲートは変わりません。 マルチプレクサはセッションをどこに出すかを決めるだけで、何をしてよいかには関与しません。
マルチプレクサを選ぶ
既定では loopkeep が自動検出し、見つかったものを使います。選択を固定する、または機能を切る
には、config.yaml の multiplexer.id を設定します。
multiplexer:
id: tmux # herdr | tmux | zellij | cmux — 省略で自動検出、"none" で無効
none にすると、attended run は headless に落ち、take-over は pane を開かずに現在の
ターミナルを引き継ぎます。
pane が開く場所
attended run の pane は決まった場所に開きます。space(マルチプレクサのセッションまたは
workspace)、tab(その中の window)、そして run id で名づけられた pane です。だから
run run_000123 を名前で見つけられます。その run の take-over は同じ場所に来ます。
space と tab はどちらも同じ順で解決し、最初に一致したものを採ります。
- ワークフローの
x-loopkeep.mux.space/.tab、 config.yamlのmultiplexer.options.space/.tab、- 組み込み既定の
loopkeepとautomation。
# config.yaml — すべての attended pane の既定
multiplexer:
options:
space: loopkeep
tab: automation
モードごとに必要なもの
マルチプレクサによって、loopkeep が頼めることが違います。attended run には、pane を 開き、そこへテキストを注入し、まだ生きているかを報告できるもの — フルセット — が要ります。 take-over は pane を開ければ十分です。そこから先は自分の手で運転するからです。解決した マルチプレクサがモードの要件を満たせないときは、そのモードは落ちます。attended は headless に、 take-over は現在のターミナルに落ちます。
関連
- Execution mode —
headless・attended・auto。 - Take-over & hand-back — run のセッションを自分で運転する。